原材料の受入段階から製品や商品がお客様の手元に届くまで、製造品質に関する各種情報の記録や履歴管理の方法は様々です。
当社では、これまで培ったノウハウをベースに、お客様にとって最良のソリューションを提供いたします。

お客様の「何とかしたい」におこたえします

経営者
  • 製造品質の向上を図りたい
  • 自社にマッチしたトレーサビリティシステムを導入したい
  • 製造の進捗や設備稼働状況など一元管理できるシステムが欲しい
担当者
  • 工程ごとに装置や機器がバラバラだが、労力をかけずに生産履歴を残し、追跡調査できる仕組みを構築したい
  • 金型などの生産治工具の寿命管理、製造ロットとの紐づけを行いたい
  • 品種の追加など簡単なメンテナンスは自分たちで行いたい

ソリューション概要

  • 現地調査とお客様との打合せを通じて、お客様ごとの現場に適した最良のシステムをご提案
  • 段階的にプロジェクトを進めることで、低予算でのシステム導入や実運用にあわせた機能拡張を実現
  • 設備からのデータ収集は、堅牢性・長寿命・高性能の三菱電機製MELSECシーケンサを採用
  • 品種やレシピ追加・変更は、お客様でもメンテナンスすることができるオープンなシステムを提供

システム導入の流れ

システム設計
  • お客様の要求仕様をヒアリングし、システム要件の整理とシステム仕様書の作成を行います

  • お客様との仕様打合せと共に、運用調査・現地調査を実施します

システム制作
  • システム仕様書に基づき、画面仕様・インターフェイス仕様の詳細設計を行います

  • 詳細設計完了後に、システム製作に着手します

所内試験
  • 現地環境を模擬した試験環境を構築し組合せ試験を実施します

現地調整・生産立会い
  • システム機器の設置後、各種設備・機器とのインターフェイステストと試運転テストを行い、システムの立上げを実施します

  • システム立上げ完了後、お客様への操作説明を実施します

提案事例 ~食品製造工場でのトレーサビリティ管理システム

システム概要

原料受入

  • 原料の受入登録を行うシステムを導入し、トレーサビリティ管理用のシステムを構築します

  • Excel等で生成された原材料の受入予定情報をシステムに取り込み、データベースに登録します
    受入予定を自動連係することで、作業者のデータ入力作業を軽減します

  • 仕入先より受入れた原材料の受入実績情報を登録することで、予定に対する進捗管理を行うとともに、製造現場で原料を使用する際の期限切れ管理を行います。

原料搬送

  • 原料を搬送する際、受入時に貼付した現品ラベルをハンディーターミナルで読取ります。

  • 使用する原料の数量を入力、登録を行うことで、保管場所からの出庫登録を行います
    この際、個装単位に現品ラベルを発行します

  • RFID等を利用したロケーション管理も対応できます

原料計量

  • コードリーダで現品ラベルを読取り、原料の照合を行います

  • 製造バッチと原料を紐づけすることで、トレーサビリティ情報を生成します

  • 計量器とインターフェイスを行い、指示値と実績値を照合します。

  • 計量後に残原料が発生した場合は、現品ラベルを発行し、次回計量で使用できるようにします

管理サーバ、管理端末

  • 各ラインから自動収集した「投入実績」「完了実績」に基づいてリアルタイムにラインの進捗状況が把握できます。

  • ライン管理者や作業者自身が端末やあんどんを確認することで進捗把握とリカバリーの要否を判断することができます。

  • 現場から収集した部材の入出庫情報により、日々の在庫情報を表示します。

  • 収集した情報を元に、在庫分析や理論在庫に対する実在庫との差異要因の管理が行えます

  • 各ラインから収集した「原料ロット情報」「仕掛品ロット情報」の関連付けを管理し、最終製品の製品ロット番号から、原材料メーカまでのトレーサビリティを管理します

  • 製造実績情報との関連付けを行い、製造時点に遡った品質確認も可能です。

その他機能

  • ログインするユーザ単位で操作権限を管理し、操作可能な画面を設定することが可能です。

  • 画面操作したログを履歴として管理し、いつ・誰が・どのような操作を行ったかを管理できます。

  • 品種やレシピの追加・変更など、本システムで管理するマスタについて、お客様でメンテナンスできる機能を提供します。

お客様のご要望に応じて機能拡張に対応できます

当社が選ばれる理由

お客様の課題を解決するために、最適なソリューションを提供しています。