省配線・省工数機器

このような課題、解決します。

「配線工数」の見直しで働き方改革

• 配線が多く、複雑なため
  作業工数がかかる。

• 配線チェックに時間がかかる。

• ネジの増し締めなどのメンテナンス工数がかかる。

• 簡単プッシュイン配線

  

  ・プッシュイン配線ならネジと比べ工数の大幅削減
  （ドライバ、ネジ締めスキル不要）
  ・盤および機器装置の納入時/点検時の増し締め作業が不要
  ・振動、長期使用で生じるネジ緩みのリスクを排除

• 専用ケーブルでワンタッチ配線

  

  ・専用ケーブルによる簡単配線で配線工数を削減可能
  ・アセンブリ済みケーブルのため自作不要、誤配線のリスク排除
  ・現場の省力化によって制御盤製作の課題を解決

多彩なラインアップで用途に応じた使い分け

• 制御盤を小型化したい。

• 盤内を最小限に抑え、スペース、コストを見直したい。

• 機器構成の最適化で制御盤をスッキリさせたい。

• 接続機器に応じたラインアップ

  

• ベースユニットタイプで自由な構成

  

  デバイスに応じたモジュールを自由に選択することで、シーケンサユニット1つで最適構成が可能です。

ネットワーク接続で「デバイス情報の簡単収集」「省配線」の実現

• 各種センサからの情報を一括監視したい。

• 大規模なIoT化ではなく、小規模IoTから取入れたい。