たったひとりでも配筋検査ができる時代へ
Field Bar®(AI配筋検査端末)

ご利用イメージ
01
事前に検査項目管理ツール上で
必要事項を登録・編集
いただきます。
①画面に必要事項を入力します。

②検査端末の必要事項を設定します。
行います。
検査項目の
選択を行います。
行います。
行います。
02
現場で検査対象を撮影。
計測結果は検査端末上に
表示されます。
最表面の配筋本数、配筋径、平均鉄筋間隔を
自動計測します。
(静止画にも検査結果の情報を付加)
計測が難しいシーン
(撮影条件による)
- ・逆光
- ・暗闇
- ・計測鉄筋を遮る物の写り込み
- ・撮影仰角が大きい(30°以上)
- ・斜め鉄筋
- ・下層鉄筋
- ・隣接鉄筋 など
その他の機能

画面上の2点をタップすることにより、
その間の距離を計測し画面に表示します。

複数の撮影により計測した情報を
一つの電子黒板にまとめて表示します。
03
検査項目管理ツールで検査結果帳票※
を自動生成します。
※当社独自フォーマットにてご利用いただきます。

ご検討中のお客様へ
本製品 Field Bar(AI配筋検査端末)に関する各種のお問い合わせ内容は、三菱電機関係会社(三菱電機システムサービス株式会社)にて承ります。
問い合わせ先: | AI配筋検査端末 サポートデスク | |
メールアドレス: | aihaikin_support@melsc.jp | |
専用電話: | 03-5460-3717 |
問い合わせ先: | ||
AI配筋検査端末 サポートデスク | ||
メールアドレス: | aihaikin_support@melsc.jp | |
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