環境への取り組み

エコ・チャレンジ活動
家庭での活動における、社員からの代表的コメント

  • 社会貢献しています

  • 自宅の目の前の公園の花壇の整備や定期的な植え替え、ごみの撤去など、自治体の活動に積極的に参加し、町のクリーンで緑豊かな環境の維持に貢献しています。
    (本社 牡羊座)

野菜の無人販売機を積極的に利用しています。農家からスーパーまでの輸送時に発生する二酸化炭素の排出が無く、化石燃料の消費量削減にも繋がる野菜を手に入れる事が出来ました。価格も安く、美味しくいただきました。
(静岡 くにたん)

子どもたちにSDGs活動への関心を持ってもらおうと、町内会と協力して「エコバッグ作り」教室を開催しました。
SDGs目標14「海の豊かさを知ろう」とエコバッグにどのような関係があるのか?マイクロプラスチック問題をメインに取り上げた資料を展示し説明したことで、レジ袋による海洋生物の痛みを感じてもらえたものと思います。
今回のイベントに40名の子供達が参加してくれました。
(静岡 アニアとチョコ)
  • その他

  • コロナ禍で宅配便を利用する機会が増えてきたので、以下の取組みを行うことにしました。

    • ① ネットでの購入は、できるだけまとめた配送指定を心がける。
    • ② 可能なかぎり郵便(ポスト)配送にする。
    • ③ 受取日時指定やアプリ利用で、再配達を極力削減する。
      (京都 BC)
  • 調理時の工夫

  • 調理の際、野菜、お魚の廃棄量が少なくなるように、頭・骨・皮・茎等食べられるものはすべて使用しています。卵の殻は、茶渋取りに使ってます。在宅になったのでお風呂の時間も続けてはいるように決めて、追い炊きしなくていいようにしています。
    (本社 nanaponta)

野菜をタッパーに入れてレンジでチンすることで、茹でるより電気・水道代を抑えることができます。ブロッコリー、人参であれば1分半チンした後しばらくそのままにすると、余熱でやわらかくなるので時短にもなり、毎日お弁当に入れてます。
(和歌山 うめぼし)

  • エアコン利用時の工夫

  • 寝苦しくてエアコンが欠かせない熱帯夜。それぞれの子供部屋のエアコンを使わないでいいように、寝室に集合して寝るようにしています。
    (名古屋 O野)

家に温度計を置いて、エアコンをつける基準(29度以上)を決めました。常にエアコンをつけ続けるのではなく、涼しい日や時間帯は扇風機のみに切り替えるようにしています。
(稲沢 ユト)

  • 在宅勤務への対応

  • 自宅のクローゼット内に在宅勤務用のスペースを作り、毛布と電気ストーブで暖をとりながら光熱費を節約しています。不自由なところも多々ありますが、電球を明るいものに変更し、扉を半開きにして外気を取り込む等、作業環境の改善に向けた工夫をしています。
    (鎌倉 KN)

  • 入浴効率化

  • 我が家は子供たちが大きくなり生活時間が違ってきたので、お風呂に入る時間もまちまちです。そこで、お風呂の蓋を2分割の物に交換し、蓋を半分被せた状態で入浴することで、お湯を冷めにくくしています。
    (名古屋 まさまさ)

  • 健康増進にも

  • スーパーでの買い物は帰りの荷物が重くなるため近くのスーパーでも車を使用していましたが、化石燃料の使用量(ガソリン代)の削減と健康増進のため、自転車を利用しています。
    (伊丹 コール)

  • 断熱対策

  • コロナ禍でホームステイ中のため、エアコンが一日中つけっぱなしになっていますが、室温の80%は窓から逃げるとの記事を見て、窓と室内の間に空気層を設けて断熱するための内窓を作成することとしました。内窓の材料はポリカーボネイト段ボールを選んだことで安く仕上げることができ、窓から伝わる冷気が少なくなったのを肌で感じることが出来ました。(^^♪
    (福山 ねこねこるん)